〜令和状態で生きる道〜

令和状態で生きる。そんな人生を案内するマインドームコーチです。

素早く意思決定をできるようになるためには?

日本人はなぜ意思決定が遅いと言われているのでしょうか。

 

情報の洪水といわれている今の世の中で、情勢に伴って、意思決定を迅速に行い、次の1手を決めていくことが求められることも多くなっているのではないでしょうか。

 

コロナパンデミックは、そんな「変化」を急速に求められた事例ともいえるでしょう。医療体制はひっ迫し、最初の緊急事態宣言時には、買い占めで日用品の品薄が続いたり、飲食店は閑古鳥が鳴いている状況を打破する対策をとらざるを得なかったと思います。人と人が出会って会話する機会が減り、

ZoomやWebexといったビデオ会議が当たり前になるという変化が起こりました。

 

では、いったいどれだけの人が、この状況下で意思をもってこの状況にはこの対策が絶対必要だ!と解決策の方向性を見出したでしょうか?

 

ほとんどの方が、何とかしなきゃ!と思いながらも右往左往するばかりで、環境に飲み込まれてしまっていたと思います。

私もnTechに出会っていなければ、不安と恐怖に飲み込まれて大変だったと思います。

そんな恐怖と不安、絶望が蔓延する中、

21世紀悟り人 令和哲学者Noh Jesu先生が、コロナパンデミックに対していち早く「クリーンジャパン戦略」を打ち出したのです。

peraichi.com

これが実現すれば、日本にウィルスがなくなることが明確になり、希望を持つことが出来ました。

 

このNoh先生の意思決定の速さがあったからこそ、nTechを学んでる仲間たちは、希望を持ち続けて生きることが出来ています。

 

かつて日本人は、共同体で意思決定構造を持っていました。

どんな意思決定構造だったかというと、「天皇」を中心軸にして意思決定をし、それを邁進させていく推進力をもった共同体が日本であったのです。

 

その「かつて」の日本は、第2次世界大戦で、原爆を2つ投下されるという人類史上初の化学兵器で50万人もの命が奪われ、白人優越主義をなくしアジアを統一したいという「大東亜共栄圏」の大儀が敗戦したことによって、

侵略戦争」に替わり、日本自体が戦争犯罪国家というレッテルを張られてしまいました。

 

更に、神のように天皇のことを思い、天皇のために戦っていた日本人の心をえぐるような「天皇人間宣言

 

日本の精神性というのがポキっと折られたのが、この衝撃だったのだとおもいます。当時の日本人がどれほどのショックを受けたのかはかり知ることはできませんが、すごい衝撃だったのは間違いないと思います。

 

その結果として、日本人は意思決定構造を失い、

現在では「同意思決定できない」「同意思決定すればいいかわからない」という悩みを抱えてる方が増えている状況です。

 

そんな中

21世紀悟り人 令和哲学者Noh Jesu先生は、

26年間一貫して共同体としての意思決定構造を失ってしまった日本に

それを取り戻し、さらに世界機軸教育として広めていけると力ずよく語ってくれています。

 

是非、Noh 先生の日本への意気込みに触れたいかたは、

Noh Jesu マスター1dayに一緒に参加しましょう!

26年間のエキスがギューッとつまった、人間とは何かについての

問を深める1日になると確信しています。