『それ』とは?
それしかないのにそれがなかった
禅問答みたいなお題ですねー。
何のことを言いたいのかさっぱりわからないのではないでしょうか?
『それ』を知ることは、どんな事なのかについて話していきたいと思います。
今目の前に見えている全てのことが、『それ』によって成り立っているのです!
にもかかわらず、今まで私たちが『それ』を知らなかったのは、『それ』が目に見えるものではないからです。
天動説から地動説に変わったのも、凄い衝撃的な出来事だったと思います。地球にいるだけでは、太陽の方が昇ったり沈んだりしているように見た目には見えるじゃないですか。
それを概念で、私たちは地球の方が太陽の周りを周っているということを理解しているのと同じ様に『それ』も概念で理解するものなのです。
『それ』によって、全てが成り立っているのに、今まで『それ』が無視されてきたんです。
では、『それ』とは何なのか?
2022年1月23日『それ』のエッセンスが1日で語られるのが
『Noh Jesu nTech マスター1day』です!
1日で『それ』が何なのかわかります!
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12月12日に発売される新刊『心感覚(シンカンカク)』
〜正しい絶望から始まる究極の希望〜
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素早く意思決定をできるようになるためには?
日本人はなぜ意思決定が遅いと言われているのでしょうか。
情報の洪水といわれている今の世の中で、情勢に伴って、意思決定を迅速に行い、次の1手を決めていくことが求められることも多くなっているのではないでしょうか。
コロナパンデミックは、そんな「変化」を急速に求められた事例ともいえるでしょう。医療体制はひっ迫し、最初の緊急事態宣言時には、買い占めで日用品の品薄が続いたり、飲食店は閑古鳥が鳴いている状況を打破する対策をとらざるを得なかったと思います。人と人が出会って会話する機会が減り、
ZoomやWebexといったビデオ会議が当たり前になるという変化が起こりました。
では、いったいどれだけの人が、この状況下で意思をもってこの状況にはこの対策が絶対必要だ!と解決策の方向性を見出したでしょうか?
ほとんどの方が、何とかしなきゃ!と思いながらも右往左往するばかりで、環境に飲み込まれてしまっていたと思います。
私もnTechに出会っていなければ、不安と恐怖に飲み込まれて大変だったと思います。
そんな恐怖と不安、絶望が蔓延する中、
21世紀悟り人 令和哲学者Noh Jesu先生が、コロナパンデミックに対していち早く「クリーンジャパン戦略」を打ち出したのです。
これが実現すれば、日本にウィルスがなくなることが明確になり、希望を持つことが出来ました。
このNoh先生の意思決定の速さがあったからこそ、nTechを学んでる仲間たちは、希望を持ち続けて生きることが出来ています。
かつて日本人は、共同体で意思決定構造を持っていました。
どんな意思決定構造だったかというと、「天皇」を中心軸にして意思決定をし、それを邁進させていく推進力をもった共同体が日本であったのです。
その「かつて」の日本は、第2次世界大戦で、原爆を2つ投下されるという人類史上初の化学兵器で50万人もの命が奪われ、白人優越主義をなくしアジアを統一したいという「大東亜共栄圏」の大儀が敗戦したことによって、
「侵略戦争」に替わり、日本自体が戦争犯罪国家というレッテルを張られてしまいました。
更に、神のように天皇のことを思い、天皇のために戦っていた日本人の心をえぐるような「天皇の人間宣言」
日本の精神性というのがポキっと折られたのが、この衝撃だったのだとおもいます。当時の日本人がどれほどのショックを受けたのかはかり知ることはできませんが、すごい衝撃だったのは間違いないと思います。
その結果として、日本人は意思決定構造を失い、
現在では「同意思決定できない」「同意思決定すればいいかわからない」という悩みを抱えてる方が増えている状況です。
そんな中
21世紀悟り人 令和哲学者Noh Jesu先生は、
26年間一貫して共同体としての意思決定構造を失ってしまった日本に
それを取り戻し、さらに世界機軸教育として広めていけると力ずよく語ってくれています。
是非、Noh 先生の日本への意気込みに触れたいかたは、
Noh Jesu マスター1dayに一緒に参加しましょう!
26年間のエキスがギューッとつまった、人間とは何かについての
問を深める1日になると確信しています。
「出る杭は打たれる」風習は日本の良い文化なのか?
日本人には「出る杭は打たれる」から相手に合わせて我慢するのが当たり前という風習が昔からあると思います。
礼法でも目に立つことはなるべくしないようにという教えを伝えているのが日本の伝統だと思います。
なので、ノーベル物理学賞を受賞した気象学者真鍋淑郎氏が、
「出る杭は打たれる日本は生きにくい」という趣旨のコメントをしただけで、話題になってしまうような出来事になってしまっていたりします。
動画の最初に
「日本人は調和のとれた関係を築き上げる人々
他人に迷惑をかけない」
「アメリカは自分がしたいようにできる
私は調和の中で生きられない
それが日本に帰りたくない理由」
と出てきたのですが、出る杭になりえるような能力を持った人ほど
生きにくい社会であり、イノベーションを起こしにくい社会であり、
その結果、IT後進国となってしまっているのではないでしょうか。
正直、そんな日本に未来を感じられずにいたし、nTechに出会って変化の必要性を語ってもなかなか伝わらない難しさ、それこそ語ることによって出る杭になることへの恐怖から発信も出来ないこともたくさんありました。
ですが、21世紀悟り人 令和哲学者の Noh Jesu氏は力強くこう言います
「出る杭を打つこととはすばらしい意志」
「だからこそ唯一無二の希望になる」
始めは希望には全く思えなかったのですが、
打っても打ってもそれでもつぶれず出てくる本物を日本人は懇切に待っているから
さらに
「日本文明は、中途半端な個人ではなく、本物個人を持っている」
「宗教や神話を中心とした全体主義でもなく、科学技術を中心とした資本主義、個人主義でもない、美学を中心とした共同体主義を願っているのが日本文明」
「日本文明があることは、人類の未来を考えた時に、唯一残された希望だと確信している」
と言い切れる。彼が発信するJapan Mission, Japan Dream, Japan Miracleを通して、日本はホントはすごい意志をもっていたことがわかり、日本を改めて好きな気持ちになりました。
かつて、ナポレオンもコルシカ島という小さな島の出身で、彼が島の人たちと結託していたからこそ、成しえた偉業もたくさんあるし、コルシカ技術とも呼べるそこで培ったものがフランス革命の混乱を軍事で納める立役者になりえたのだと思います。
nTechも日本から結集を創って、希望ある未来を発信し続けることで、
世界を教育で平和にしていける源になっていくと確信してます
是非私が経験したこの驚きと感動を一人でも多くの方と共有したいです
ぜひ、Noh Jesu nTechマスター1Dayで彼の26年間発信し続けてるエキスを受け取ってみてください。
幸せになろうとするのは。。。
幸せになりたいと思いますか?
人間だれしも幸せを願ってやまないものです。
幸福な人生を送りたくて、理想の人生を手に入れたくて
会社を経営したり、仕事を頑張ったり、いろいろな手段をとっていると思います。
が、今の道を進んでいった先に幸せはあると思いますか?
nTech、令和哲学では、「今ここを一番大事にしている」んです。
今を大事にしてるよ!って反論が来そうですが、
時間や空間、存在がある状態での今ここをみているのではないでしょうか?
時間空間存在がないいまここが凄く大事です。
今この瞬間が幸せで満たされているかどうか。
え?過去にいろいろあって、今幸せと思えないですか?
過去のことはどーでもいいんです!今から変わることができるんです!
そんな令和哲学を一緒に学びませんか?
平日毎日21時から22時半まで開催中の令和哲学カフェで
ご一緒しましょう!
【期間テーマ】
美・グローバリゼーション
和心で創る One Worldのカタチ
【ファシリテーター】
21世期の悟り人令和哲学者
Noh Jesu(ノ ジェス)
【ナビゲーター】
黒田 麻衣子(くろだ まいこ)
【出演】
Yuka Poretti
飯塚 真紀
石田 千穂
关 宜姗/松室 佳惠
【こんな人にオススメ】
・国家民族宗教を越えて、世界中に心友がほしい人。
・言語の壁を越えた深いコミュニケーションをしたい人。
・美しい未来を創りたい人。
・本気になれるものを見つけたい人。
人生を賭けてやることとは
梅雨も明けて暑い日々が始まりましたね。
クーラーが欠かせないのですが、
そのクーラーを掃除してもらうというイベントが今日の午前中に発生して、
汗だくで過ごしました。ちなみに私は壁を掃除してました。
汗だくでヘトヘトになりましたが、家じゅうがキレイになって、
凄く良い循環がおきたと思います
心をこめて空間をリセットするように、
人の心もリセットが必要です。
人生を賭けて心をリセットした状態で常に過ごすこと。
条件状況によらず、今日の暑さも含めていろんな出来事を
解析した結果が未来につながっていきます。
どんな出来事も解析次第でわくわく楽しいいつも心すっきり状態で生きれます。
いつもすっきりわくわくの心で過ごすことに人生を賭して
チャレンジし続けること、それこそが、
オールインすることです。
人生を賭してやることに出会えるってすごいと思いませんか?