世界一小さい自分から世界よりもっとでっかい自分になる
世界というか、宇宙が存在すると思って生きていることが、どんなに苦しいことか
私は、幼少期にそろばんを頑張って2位になったのですが、アスリート的な考え方をする父は、1番じゃないとダメ。と言われて、認められたいのに父には認めてもらえないんだ!という考えをするようになったのと同時に、自分に自信が持てず、世界で一番小さい自分だと決めつけて、生きていました。
世界一小さい自分って、考えるのイヤじゃないですか?
私は強烈にイヤで、その考えから出発している自分と向きあおうとすると、それまですっごい元気だったのに、突然眠くなって考えられなくなるというパターンを繰り返していました。
そんな私がnTech と出会って変わったんです。
続きはパート2で!